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読書 仮想化の基本と技術

以前から ・VMware Server ・VMware ESX(i) ・Oracle VM ・Virtual Box を仕事、趣味含めて使ってきた。 ただ、x86系の仮想化に関して 頭の中を整理したいなと思い、 タイトルが気になった本書を読んでみた。 内容は、仮想化を"中心とした"技術説明で、 上のようなVMwareなどの話を期待して読むと、 期待はずれとなるかもしれない内容だった。 ただ、技術説明した書籍としては良書だった。 例えば、CPU、ネットワーク、ストレージ、OSなどの システム構成において中心となる技術が ポップな絵と共にとても分かりやすく紹介されている。 基本情報取ったけど何となくしかよく分かてないんだ、とか 今一度IT技術をちゃんと理解したい って人の入門にはちょうど良いと感じた。 個人的にもVLAN等のネットワーク周りの説明と CPUの仮想化支援機能(Intel-VT, AMD-V)の説明は あまり良く分かってなかったので 理解しやすくとても良かった。

可視化 情報共有(編集中)

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組織で仕事を効率に進めるためには 情報共有が重要だと思う。 同じ穴には落ちない。 成果を積み重ねる。 うまく情報共有が出来たチームには、 個々の強みを組み合わせることができ、 1+1=3の状態が作り出せる。 私なりのフレームワークを作ってみた。 まずは、情報共有に必要なアクション ・Make   情報共有するには情報を共有できる形にしないといけない。   俗人化しがちな情報・ノウハウをアウトプットすることが必要。 ・Share   アウトプットされた情報・ノウハウを他人が見れる状態にして、   初めて情報共有が可能となる。 ・Use   共有された情報・ノウハウを使って初めてその意味が生まれる。 そして、情報・ノウハウを付加価値の高いものとするMakeと進む。 これらアクションはなんら制御が無い場合循環しない。 その理由は、情報共有は組織のパフォーマンスを向上する手法であって、 個々人からすればどのアクションもオーバーヘッドに感じるからである。 これらをうまく循環させる要素が「motivate」、「system」、「organize」である。 ・motivate   俗人化しがちな情報・ノウハウをアウトプットさせるためには個々人の同期付けが必要。   例えば、   - 情報共有を当然とする社風   - 情報共有により仕事が効率化された経験   - ... ・system   アウトプットした情報・ノウハウを共有させるためには、仕組みが必要。   例えば、   - 情報共有用Webシステム   - メンバー皆がアクセス可能な共有ディスク   - メンバー皆が閲覧可能なキャビネット   - ... ・organize   共有された情報も必要な時にアクセスできなければ利用が進まない。   そのために情報の整理が必要。   例えば、   - フォルダ整理   - キャビネット整理   - 全文検索可能なWebシステム ただし、上記の循環要素もある程度情報共有が進んだ時に効果のある要素。 導入時期では各アクションを起こさせるための仕組みが必要。 <編集中>

e英会話に入会

3回の体験レッスンを受けてみて決めた。 決めた要因は、 まだまだフリートークだけでは10分も20分も話せないので、 カリキュラムのあるスクールが良かった。 ここはカランメソッドなるカリキュラムがあり、 受けてみたら結構良かった。 とにかくフルセンテンスで返事することが求められるので頭フル回転。 先生との相性が結構合ってた。 もちろん3回のレッスンとも違ったタイプの先生で、 今後も合う先生とあたるかというと 不安は多いけど、 全体的に好印象。 月15回のコースに申し込んだ。 これから頑張るかぁー。

拒否アドレスが200件を超えた場合( auの場合 )

メールアドレスが短いために、 よく迷惑メールが届く。 そのたびにドメインを拒否アドレスに登録しているが、 上限である200件(去年位までは100件だった)を超えてしまった。 その上で拒否アドレスを追加しようとすると、 「すでに最大数のアドレスが登録されています。  保護されていない、設定日時の一番古いアドレスに上書きします。  よろしいですか?」 と表示されて、古いデータに上書きできる。 一番古いデータ(多分1年位前)のメールアドレスは 使ってないだろうから十分機能を果たしてくれそう。

Linux bittorrent+screen

コマンドラインでbittorrentでDLしたい。 ってことでbittorrentとscreenコマンドでDL開始/停止シェルを作成した。 ■ 起動シェル #!/bin/bash DirBase=`pwd` DirTorrent='torrentFiles' PathTorrent="${DirBase}"'/'"${DirTorrent}" for pathfile in `ls -1 "${PathTorrent}"'/'*'.torrent'`; do echo "${pathfile}" screen -d -m bittorrent-console "${pathfile}" done ■ 停止シェル #!/bin/bash PidList=`screen -list | grep Detached | sed 's/\t//g' | cut -d. -f 1` for pid in ${PidList}; do echo "${pid}" kill "${pid}" done

Amazonで書籍を売る。

やってみてわかったことをまとめてみる。 ■ 事前にすること  ・出品者用Amazonアカウント作成 ■ 事前にそろえておくと良いもの  ・角型4号の封筒  ・クリスタルパック  ・エアパッキン ■ 買い手がついた時にすること  ・注文票印刷    ⇒ 切り取り線があるので2つに切り分けて一方は封筒に貼り付け、     もう一方は封筒に同封する。  ・2日以内に配送     ゆうメールがいいかと。  ・配送通知送付     Amazonのページから出来ます。 ちなみに、  ・送料は一定金額がAmazonから支払われる  ・Amazonに手数料を払う必要がある   ⇒ 最低金額を大体300円以上にしないと赤字になる 書籍の売り先としてAmazon,Yahooオークション,bookoffとあるけど、 どれも一長一短って感じかな。。。  Amazon ⇒ 比較的高値で売れる。売れるまで在庫管理する必要あり。  Yahoo ⇒ 比較的安値で買われる。価格設定間違わなければ一定期間で買い手がつく。  bookoff ⇒ 安値で買われる。何であれ買い取って(廃棄して)くれる。

魚山亭(宮崎料理)@渋谷に行った

食べログで調べて評価なかなかだったので、飲み会に利用した。 総括すると、美味しい!ただ思ったより高くついたな。。。って感じ。 店員さんがおっとりした感じもよかった。ほっとする雰囲気。 宮崎料理縛りなのと、それほど料理の種類が多くないので 一般的な飲み屋の料理(枝豆や唐揚げなど)も食べたいと思ってると 無い事多いのでその辺は注意が必要。 ・チキン南蛮   んまい!ご飯がほしくなる。お酒とは合わないけど食べる価値あり。   すごくジューシー。 ・冷や汁   シメにバッチリ。   2人前を3人で食べたけど量がちょうど良かった。   冷や汁食べたの初めてだからわかんないけど、   温かい麦飯に冷たい汁だから生ぬるい感じになった。   それでも美味しかったのでそういうもんなのかな。。   きゅうりのぱりぱりした感じとゴマのこってりした感じと麦飯がマッチして美味しい。 ・マンゴー   甘い!こんな美味しいマンゴー食べたの初めて。 ・とうもろこしのてんぷら(?)   甘くてさっくりしていて美味しい。 他にも色々食べたはずだけど お酒が入って忘れてしまった。。。

softbank の CM iPhone4 が酷い

何で全部否定系の表現なんだろ。 CMなんて対して集中してみてないから 大抵さらっと流してしまうから気にしないけど、 SoftbankのCMにはイラっとしてしまう。 何年か前にもsoftbankではない女子高生が 仲間はずれにされるCMが話題になったなぁ。。。 仲間はずれ

LPIC Level 3 に合格

試験範囲は ・OpenLDAP ・キャパシティプランニング(vmstat,sar,lsof,ps,top) 受けた印象は ・問題がストレート Level 2 とLevel 1 は重箱の隅をつつくような問題が多いなぁと感じた一方 Level 3 は大体分かってれば選択肢を絞っていける。 コマンドオプションなんかいちいち知らなくてもまぁまぁ解ける。

おんどる(韓国料理)@新大久保に行った。

↓ココ。ぷっスマで紹介していたところ。 / http://www.e-ondoru.com/ 友人と計2人で行ってきた。うまかったー。 食べたのは以下。 ・コチュジャン豚の盛り合わせ   うまい!   お好みでねぎ、味噌付けてサンチュで巻いて食べる。   草薙くんが絶賛していただけあって絶品。   ただし、量が多いので2人で食べに行く時は要注意。 ・サムゲタン   コレもうまい!   優しい味付けのスープにホクホクとほぐれる鳥肉がまたおいしい。   底のほうに塩気がたまっているいるようなので、   少しかき混ぜた方がよいかもしれない。   食べ進むにつれてだんだんしょっぱくなってしまった。 ・キムチチーズチヂミ   普通にうまい。   美味しいけど他の料理に比べて特別美味しい点は無かった。   冷めるとイマイチなので早々に食べきった方がよいかも。 ・抹茶ピンス   量が多い。。。   フルーツや求肥(かな?)や氷にコーンフレークと   食感がいろいろで楽しい。   580円の普通サイズを頼んだのに   どんぶりぐらいのサイズでやってきた。   既におなか一杯だったので食べきるのが正直しんどかった。。。 総合的に大満足でした。 お店に行く時は若干注意が必要。 予約できるなら予約した方がいい。 午後2時ごろに行ったけど大分込んでて、 結局1時間ほど待った。 予約無しで行った場合、 店前の紙に名前を書いて、店員さんが呼ぶのを待つことになる。 今日は「1時間30分ほど待ちますね」といわれたので、 ぶらぶら近くを散策して50分後に戻ってきたら すでに自分の番を通過してしまっていた。。。 店員さんに言ってみたが もう一度名前を書き直してくださいとのこと。 ちなみに、他のお客さんの様子を観察してたら 自分の番を通過してすぐなら割り込ませてもらえるみたい。 私の場合はすでに自分の後10人くらい呼ばれていたので だめだったようだ。 店員さんは2、3回呼んでもお客さんがいないと どんどん飛ばしてしまう。 私の時は7割くらい飛ばされてた。 再度名前を書いた時には自分の前に10組位いたけど、 10分くらいで案内された。 順番を待っている時、店長さんの腕時計が気になった

アディショナルタイム

サッカーのニュースを見てて「アディショナルタイム」って言葉出てきて何?と思った。 調べると「ロスタイム」と同義だそうだ。 「ロスタイム」が和製英語で日本特有の言い方だったので、 国際的に通じる「アディショナルタイム」に表現を改めたとの事。 へぇ~

もしドラを読んだ

これだけ話題になっているので読んでおかないと思って。 読んで良かったなと思った。 というのも、ドラッガーのマネジメントは随分前に買ってたけど すぐ挫折して読み進めることが出来なかった。 これはストーリー仕立てになっているので、 読み進めやすいし、難解なドラッガーの文章も 一つの事例当てはめながら解釈できるので 頭に入ってきやすい。 ストーリーも割りと好きな感じ。 うまく行きすぎ感はあるけど、 そこまで文学性を求めなければ楽しめるレベル。 当然ドラッガーの内容を網羅はできてはいないので、 改めてドラッガーを読まないと表明的な理解で終わってしまいそう。 なので、ドラッガーを読むための入門書として 良いのかなと思った。

python @property

↓元ネタ。2.6からサポートされているようだ。 http://docs.python.org/library/functions.html 元ネタから引用。 class C(object): def __init__(self): self._x = None @property def x(self): """I'm the 'x' property.""" return self._x @x.setter def x(self, value): print 'setter is called.' self._x = value @x.deleter def x(self): print 'deleter is called.' del self._x if __name__ == '__main__': c = C() print c.x c.x = 1 print c.x del c.x 結果 None setter is called. 1 deleter is called. ゲッター・セッターをメソッド呼び出しっぽくなく呼び出せるので、 コードが見易くなる。 また、セッターを定義しなければread onlyな属性も簡単に定義可能。 class C(object): def __init__(self): self._x = None @property def x(self): """I'm the 'x' property.""" return self._x if __name__ == '__main__': c = C() print c.x c.x = 1 prin

Linux yum失敗

yumが失敗する。。。 エラーは以下の通り。 Trying other mirror.のあと延々他のサイトにトライする。 [root@sv ~]# yum install openldap-servers http://ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/5/os/i386/repodata/repomd.xml: [Errno 4] IOError: Trying other mirror. そういえば最近サブネットの異なるネットワークにサーバを移動したので その辺でインターネット見れていないんじゃないかと思って確認。 [root@sv ~]# nslookup yahoo.co.jp ;; connection timed out; no servers could be reached あ、やっぱり。 名前解決の順番を確認。 [root@sv ~]# vi /etc/nsswitch.conf hosts: files dns OK. 参照するDNSサーバー確認(固定IPで運用)。 [root@sv ~]# vi /etc/resolv.conf nameserver 192.168.1.1 嗚呼、昔のサブネット内の設定になってる。 設定を直して再度nslookup [root@sv ~]# nslookup yahoo.co.jp Server: 192.168.59.1 Address: 192.168.59.1#53 Non-authoritative answer: Name: yahoo.co.jp Address: 203.216.243.240 Name: yahoo.co.jp Address: 124.83.187.140 OK! まだ同じerrorが発生する。 ためしに手動でファイルを取得してみる。 [root@sv ~]# wget http://ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/5/os/i386/repodata/repomd.xml --2011-05-04 00:48:31-- http://ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/5/os/i386/r

Linux watch

コマンドを一定間隔で実行したいことがある。 そんなときは以下のようなコマンドを実行していた。 カレントディレクトリのファイルを1秒間隔で表示 [user@hostname ~]# while [ 0 ]; do > ls -lrt > sleep 1 > done でもwatchというコマンドがあることを知った。 以下のようにすると上記と同等の動作になる。 [user@hostname ~]# watch -n 1 ls -lrt nオプションは実行間隔を指定する(デフォルトは2秒)。 便利!

ユニクロの折り畳み傘がイイ!

800円くらいの普通の折り畳み傘なんだけども、 水を良くはじく。 数回ぱっぱと振ればほとんどの水が払えちゃう。 電車に乗るときに便利で、 水を払った後に付属の袋に入れれば、 そのままカバンにしまえる。 通勤ラッシュ時などは 傘持ってるとがさばるのと、 人の服をぬらしてしまうのが気になってしまうけど、 カバンにしまえるのでその辺解決。 値段相応に頑丈だし、小さすぎないので、 朝から雨降ってるときでも普通のかさを持ち歩かないで、 この折りたたみ傘を使っちゃう。 これから梅雨の季節は さらに重宝しそう。

Python SQLite スレッド間でコネクションの使いまわしは出来ない

以下のエラーが出た。 ProgrammingError: SQLite objects created in a thread can only be used in that same thread.The object was created in thread id 5052 and this is thread id 3176 SQLiteのオブジェクトは作成されたスレッドでしか使えない。とのこと。 そういうもんなのか。。。ちょっと面倒。 ■ サンプルプログラム import sqlite3 class CreateConnection(threading.Thread): connection = sqlite3.connect(':memory:') def __init__(self): threading.Thread.__init__(self) def run(self): sql = 'SELECT col1 from TEST_TABLE' self.connection.cursor().execute(sql) if __name__ == '__main__': sql = "CREATE TABLE TEST_TABLE ( col1 INTEGER );" sqlite3.connect(':memory:').cursor().execute(sql) CreateConnection().start()

Linux vmstat

LPIC Level 3coreをとってみようと思う。 そこでキャパシティプランニングに出るvmstatを色々試してみた。 ■其の1 memory swpd, freeを観察。 (sampleプログラム(memaloc)は末尾参照) 1.5Gを3秒間隔で確保/開放を2回実行。 [root@localhost ~]# ./memaloc 1500 3 2 3秒間隔でMbyte単位で表示 [root@localhost ~]# vmstat 3 -S M procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 0 0 99 951 0 20 0 0 79 310 112 145 1 3 96 0 0 0 0 99 951 0 20 0 0 61 0 244 362 2 3 95 0 0 0 0 99 951 0 20 0 0 0 13 107 152 1 0 99 0 0 1 0 99 717 0 21 0 0 44 16 173 224 7 56 36 1 0 1 1 99 12 0 20 0 0 19 1 192 361 37 63 0 0 0 2 5 145 13 0 5 0 0 563 23904 280 280 2 81 0 17 0 ←swapし始める 1 1 276 14 0 5 0 0 152 37561 223 297 11 89 0 0 0 1 2 380 13 0

python 文字列メソッド (str method)

>>> 'hoge'.capitalize() 'Hoge' >>> 'HoGe'.swapcase() 'hOgE' >>> 'hoge MOGE'.title() 'Hoge Moge' >>> 'hoge moge'.translate(None, 'og') 'he me' >>> 'hoge'.upper() 'HOGE' >>> 'hoge'.zfill(10) '000000hoge' >>>','.join('hoge') 'h,o,g,e' >>> ' hoge '.strip() 'hoge' >>> ' hoge '.lstrip() 'hoge ' >>> ' hoge '.rstrip() ' hoge' >>> 'hoge'.partition('o') ('h', 'o', 'ge') >>> 'hoge moge hoge moge'.replace('ge','mu',3) 'homu momu homu moge' >>> 'hoge'.center(10) ' hoge '

DR-150 なかなか

3ヶ月前くらいに購入した DR-150 も大分使い込んできたので感想。 本や文書のPDF化⇒iPad or iPodで閲覧 っていう用途で購入して、大まかには満足。 ただ、読み込みの際に 複数ページを一気に読み込んじゃうことが結構多いのか不満。 数十ページをPDF化してる時に 複数ページ読み込んじゃって、 ページ抜けが起こると 結構へこむ。 結局、読み込んでいる時は 1ページずつ読み込めているか、 DR-150を見張っていないといけないので 結構面倒。 それでも書籍をiPadなりiPodで持ち運べるのは便利。 裁断機買うかなぁ。。。

python イテレータツール(itertools)

↓に沢山の例がある。 http://docs.python.org/library/itertools.html 例えば、、、 import itertools for i in itertools.chain( range(3), range(2) ):     print i >>> 0 >>> 1 >>> 2 >>> 0 >>> 1 import itertools for i in itertools.repeat(3,4): print i >>> 3 >>> 3 >>> 3 >>> 3

python ジェネレータ (genexp)

リスト内表記っぽいけど、こちらは一つずつ要素を返すので、 パフォーマンスの向上が見込めるとか(range(),とxrange()の違いみたいなもんか)。 geneObj = (x for x in range(5)) for i in geneObj: print i >>> 0 >>> 1 >>> 2 >>> 3 >>> 4 ifも使える。 geneObj = (x in x for in range(10) if x % 2 == 0) for i in geneObj: print i >>> 0 >>> 2 >>> 4 >>> 6 >>> 8

python デコレータ(クラスメソッド)

動作を見るためのテスト class class01: @classmethod def func01(cls): print cls.__name__ class class02(class01): def __init__(self): pass if __name__ == '__main__': class01.func01() class02.func01() ins01 = class02() ins01.func01() 結果 class01 class02 class02

python リスト内表記

print [ i*i for i in range(10) ] >>> [0, 1, 4, 9, 16, 25, 36, 49, 64, 81] うん。便利。

AdSenseを導入したが表示されない (T-T

技術的なことなのか、 すぐには表示されないものなのか。 って言ってもすでに1週間くらい経つし、 ページへの追加方法間違ってるのかな。。。 ん~ <追記> 多分コレだ!! ↓に同様の人発見! http://webaccess.blog13.fc2.com/blog-entry-51.html ↓トラブルシューティング http://www.google.com/adsense/support/bin/request.py?contact=troubleshooter_PSA 要は、収益が 確認の基準額 (10ドル)に達してからしばらく時間空けちゃうと、 広告が表示されなくなるみたい。 学生の時に作ったHPにずっとAdSense配置してたら いつの間にか10ドルに達していたようで。。。 PINコードどこだ??

NW600を洗濯。。。

なんか最近見かけないなぁと思っていたら、 ジーンズのポケットからあら。 恐る恐る電源を入れると全然問題なし! 1月くらい使ってみた感想 ・iPad用にとっても便利 ・曲選択がうまくいかない iPadって持つには重いし、サイズ的にも携帯プレイヤーって物ではない。 でもNW600(に限った話ではないけど、、、)を使えば、 iPadをカバンから出さなくても再生・停止が出来ちゃうので、 携帯プレーヤーとして使えるように。 さらにiPadって(iPodと違って)充電のもちが良いので、 外でも音楽聴き放題の環境になりました。 ただ、使ってて不便だと感じたのは、 曲の選択がうまく出来ない。。。 アルバムの曲を一通り再生し終わると曲再生停止。 そのあと、他のアルバム再生がなぜか出来ない。 iPad取り出して、アルバム選択、再生してあげる。 使い方が良くないのかな?とも思うけど、 どうもうまくいかず、この辺を不便に感じる。
↓を参考に SyntaxHighlighter を導入してみた。 http://gogotorotan.blogspot.com/2011/03/syntaxhighlighter.html 適当なソースファイルを貼り付けてみる。。。 class _calcDownloadSize(threading.Thread): def __init__(self, urls, gauge): threading.Thread.__init__(self) self._urls = urls self._gauge = gauge self._maxBytes = 0 self._isStoped = False def _getContentLength(self,url): try: return long(urllib.urlopen(url).info().getheaders("Content-Length")[0]) except IOError: return 0 def run(self): for url in self._urls: if self._isStoped: break self._maxBytes = self._maxBytes + self._getContentLength(url) self._gauge.SetRange( self._maxBytes ) def stop(self): self._isStoped = True

ジムに通って3ヶ月

72kg → 66kg ウエストも4cm細くなった! 自分で一番変わったと感じたのは、 胸筋が付いた事。 今までスポーツもしなかったせいか、 筋肉使ったこと無かったんだと思う。 だから、効果が良くあわられたんではないかと。 対費用効果的に、 月額約1万円×3ヶ月 の成果が出たかは微妙なところだと感じるけど、 悪くはない投資かなと思った。 細マッチョ目指してガンバロー

memo: google app engine on eclipse

↓にやり方書いてあるのでmemoすることも無いけど、、、 http://code.google.com/intl/ja/appengine/articles/eclipse.html つまずいた所 3.最後に、Google App Engine 開発サーバーにユーザー定義されたスターターを追加します の [実行(Run)] -> [実行ダイアログを開く(Open Run Dialog)]で設定する  のところ 設定するのは、  + プロジェクト(Project):      プロジェクト名を指定  + メイン・モジュール:      dev_appserver.pyをパスごと指定      うちの環境だと"C:\Program Files\Google\google_appengine\dev_appserver.py"  + プログラムの引数:      "${pjoject_loc}/src"      --port=8080      ポートは適当で。                

google app engine on eclipse "Invalid Google App Engin directory. Did not find"

確かにC:\Program Files\Google\google_appengine\lib\djangoがない。 フォルダ内を探すと以下の2つがある。  + django_0_96  + django_1_2 http://stackoverflow.com/questions/5019469/eclipse-configuration-error-invalid-google-app-engine-directory ここによると、コピーしてリネームしな。 とのことなのでとりあえずそうしてみる。  django_1_2 => django あ、うまくいった。

NW600を買う。

amazonで8,112円。 ちょっと高いけど、bletooth使ってみたかったので 評価の高かったこのNW600を買った。 iphone touchもすぐに認識。 まだ使い込んでないのでなんともいえないが、 コードのわずらわしさから解放された感じは快適! 今度ジムで走る時に使いたいなぁ。

医療費控除を受ける

昨年レーシックしたので、 税務署へ医療費控除受けに行きました。 昨年の医療費は約200,000円。 戻ってくる税金は約10,000円。 まぁこんなもんなのかな。 税務署に持っていくのは、  ・源泉徴収票  ・領収書  ・交通費メモ(領収書要らない) ものの15分くらいかな。 さくっと終わった。 来年はe-Taxでやりたいな。

DLNA server (mediatomb) on CentOS 5.4

mediatombとmysqlはインストール済み。半年くらい前に。 DLNS serverって同じサブネットにいないと見つけられない。 少なくともMLPlayer Lite on iPadは。 最初はwebサーバーとして構築してたこともあって、 違うサブネットにいたから見ることができず。 最近はwebサーバー使う機会もなくなったので PCとかと同じサブネットに引っ越した。 で、mediatomb。 とりあえず # service mediatomb restart で起動したいがエラー [root@sv ~]# service mediatomb restart Shutting down mediatomb:                                   [失敗] Applying multicast settings to eth0... Starting mediatomb: [  OK  ] で、ログを見てもエラー # tail /var/log/mediatomb 2011-02-27 22:20:52   ERROR: The connection to the MySQL database has failed: mysql_error (1045): "Access denied for user 'mediatomb'@'localhost' (using password: YES)" どうやらmysqlのパスワード設定ができてないらしい。 ってことで某サイトからコマンドをぱくってくる。 [root@sv ~]# mysql -u root -p Enter password: Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 12 Server version: 5.0.77 Source distribution Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer. m

androidアプリが作りたい。

1月前か、auのメール拒否が200件まで登録できるようになった。 ちょうど100件に達するところだったから結構助かった。 rarejobを試してみた。 ぜんぜんしゃべれないよ。。。 講師と自分のしゃべった量は9対1くらい。 コレじゃ効果ないなと思って今は、 英会話1000本ノック を始めることにした。 androidアプリを作りたい。と思ってはや1週間。 JAVA久しぶり。xmlでレイアウト。 色々慣れないことが多いせいかなかな進まない。 作りたいのはOpenGL ESを使った物理アニメーション。 OpenGL自体は学生のころガッツリやっていたので (ってかCG専門)なのできっとすらすら行くはず。 とりあえず今はandroidのお作法を学習。。。 main.xml  このXMLファイルにレイアウトを記述  (ソースに直書きも可能) strings.xml  定型的な文字列を登録できる drawable-hdpi  画像を格納しておく R.java  画像やレイアウトへのポインタみたいなものが定義されてる。  Eclipseが勝手に記述してくれるので  ユーザが編集しちゃだめなようだ。 GUIアプリでは常識らしいのだが、 スレッド作ってそのスレッドからGUIの表示を 切り替えると実行時エラーになってしまう。ハマッタヨ。 android.os.Handlerっての使う必要有り。

CentOS 5.4にmpg123をインストール

コマンドラインでmp3を再生させたい。 ってことでmpg123ってソフトがあるらしいのでインストールしてみた。 1.mpg123をインストール   [user@hostname ~]# yum install mpg123 、、、終了。 再生方法は簡単。   [user@hostname ~]# mpg123 ファイル名s ※ ファイル名は複数指定可能 軽量でいいね。