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11月, 2016の投稿を表示しています

Pokemon goのロボット確認の難易度が高い

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最近Pokemon goをやっていると最近よくロボット確認(人がプレイしてるよね?)画面が出てくる。 上記の例は比較的わかりやすいけどもたまに判断が難しいものが出てきて困る。よく出てくるお題が「看板を含む画像を全て選べ」(正確な質問文は失念)で、どの程度看板を含んでいたら看板とみなすのか、画像の端にわずかに看板の画像を含んでいたらどうか、背景に小さく含んでいたらどうか、よくわからない。 続けてロボット確認される場合があるので、その場合は失敗したんだなーと思ってもう一回やることが多々。

6日目 台湾(台北) ~平渓線にて老街を楽しむ、そして帰国~

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台湾旅行もいよいよ最終日。本日は台北から新北市(九扮等がある台北の東方面を含む地域)を目指す。ただ、九扮は以前の台湾旅行で行ったことがあるのでさらにその先の十分等の老街(古い商店街)へ。 目次 先ずは朝食(四海豆漿大王) 平溪を目指す 猫村で有名な猴硐(Houdong) 終着駅「菁桐」 灯ろう上げの「平渓」 線路ギリギリ商店街の十分(Shifen) 台北で夕食 この旅行の記事一覧 先ずは朝食(四海豆漿大王) 台北の朝食といえば「阜杭豆漿」というお店が有名。ただ、有名過ぎて非常に混むとのネット情報があったので朝7時位に着くようにホテルを出る。ホテルからは徒歩18分とのことで歩いて行くことに。 が、着いてみてもお店が開いている気配がない。。。 ネットでもう一度調べてみると月曜日は定休日とのこと。マジか。。。 改めて朝食がおいしいお店をネットで検索。そのあとの予定も考えると近場がいいなと思って探して見つけたのが「四海豆漿大王」というお店。歩いて16分。  赤い看板が目指すレストラン。 入り口にはいってもどうやって頼んだらよいかわからず立ち往生すること数分。店員さんと目が合ったので指差し注文してみると、持ち帰りか食べていくのか聞いている様子。食べていくジェスチャーをするとまず店に入って座れというっているようだったので着席。 頼んだ「鹹豆漿」と「蛋餅」。ちょっとこぼした。 店内の様子。席について食べる人はあまりおらずすいているように見えますが、注文カウンターは列になってました。 鹹豆漿は薄味だったのでお酢を入れたらさらに美味しくなりました。 おなか一杯にならずもっと頼めばよかったと思いながら退店。美味しかった。 平溪を目指す 一旦ホテルに戻ってから荷物を預けて台北駅へ向かい、ここから十分のさらに奥地。平溪區を目指します。 路線図。今回行きたいのは猫村で有名は猴硐(Houdong)、炭鉱街として有名な菁桐(Jingtong)、老街(古い商店街)と灯ろう上げできる平溪(Pingxi)、同じく灯ろう上げと線路ギリギリ商店街が有名な十分(Shifen)。 事前情報では途中から乗る平渓線はフリーチケットがあるとのことだったので、窓口で聞いてみると12番窓口で売っているとのことで購