土日で沖縄旅行 ~日帰りで行ける離島、渡嘉敷島を楽しむ~
仕事柄なかなか休みが取れないけども旅行に行きたい。ということで土日で旅行に行くことが多くなってきた。土日だと交通費は安く収めたいと考えてるので半年くらい前に航空券を購入しておき、思い出したように旅行へ行く。そんな習慣がついてしまった。
今回は那覇へ行ってきた。那覇にはすでに4、5回行ったことがあるので現地ついてからも何しようか悩みながらの旅行になりました。
着いたのが14時を過ぎていたせいか、お客さんもほぼおらず、ゆっくり食事をいただきました。言うことなしに旨かった。
お店の外観はこんな感じ。Google Maps見ながら着ましたがなかなか見つけられなかった。
麺はシンプル。ソーキは特大です。
旅行で、しかも歩きで着ていたことに気を使っていただき、1品サービスしてくれました。
■ 幸地児童公園
お店とは全く関係ありませんが、道中のこの公園で超シュールな置物を発見。
なぜにパンダが頭搔きながら訴えるのか。
後で考えると、地元情報以上に信頼性のある情報はないなと。しかも料理人の情報だったのに。帰ってきてから後悔した。
でもまぁここもおいしかった。席も埋まっていたしふつーに人気店だった。
■ 沖縄ゲストハウスGRAND那覇
たまたま渡嘉敷島へい行くフェリー乗り場は宿から近く、歩きで向かった。
■ フェリー乗り場
とまりん
往復の乗船券を買って、時間ギリギリだったのでダッシュで乗船。
フェリーからパシャリ。
渡嘉敷島に着。レンタサイクルで島一周
島に着いたが移動方法が何もないので自転車を借りることに。自転車こぐのに荷物は少しでも軽くしたかったのでお店に頼んでノートPCとかの重たいものを預かってもらいました。
渡嘉敷島のフェリー乗り場付近。
早速海がきれいです。
■ レンタサイクルかりゆし
レンタサイクルの店員さんに伺ったところ、大きくビーチが2つあるのでそこを目指すといいとのこと。渡嘉志久ビーチと阿波連ビーチ。いわれるがままにビーチを目指す。
レンタルした自転車。
途中、馬(牛だったか?)を乗せた車を発見。
道中坂が急すぎて気持ちが萎えます。自転車ではなくバイクをレンタルするのがベター。免許があれば。
チラ見の海がきれい。こちらは渡嘉志久ビーチ。
■ 渡嘉志久ビーチ
渡嘉志久ビーチに行く途中、自転車のブレーキが壊れることに気づいた。正確にはほぼ効かない。下り坂でスピード出したときに気づいたので死ぬかと思った。自転車も上りはしんどいし、下りはブレーキが利かなくてひやひやするのでこの辺りでモチベーションが下がる。が続けて阿波連ビーチを目指すことに。結構起伏が激しいので自転車をレンタルする人なんて殆どいないと思われ。なので、自転車のメンテが行き届いてなかったのかなと。
ひたすら自転車をこいで、およそ1時間半。阿波連ビーチに到着。
■ 阿波連ビーチ
海がきれい。南国の雰囲気ガンガン出てます。
砂浜もきれい。
高台からのパノラマ。
丁度お昼時だったのでお店を探すことに。ただシーズンオフのせいでどこもお店が閉まっている。。。明らか閉まっているお店にも昼ご飯食べれないか聞いたけども提供できないといわれ、、、唯一営業していたのがココ。
■ お食事処・まーさーの店
地元のお魚の定食。うまかった。
ビーチ周辺をふらふらしているとレンタサイクルで対応してくれたスタッフの方を発見。
あれ?なぜ?と思ったらこちらにもお店を構えているとのこと。自転車のブレーキが利かないことを言うと、快く自転車交換してくれた。これで心置きなく島内散策ができる。
甘いものが食べたくて近くのコンビニ的なこちらでアイスを買った。店員さんがかわいかった。
■ 新垣商店
買ったアイスをもって砂浜へ。買ったアイスはこちら。
うまし。あれ、左上に。。。
女性が一人で黄昏てました。何かあったのかもしれません。私は30分位ビーチにいましたが、それ以上にずっとおりました。
当初予定のビーチ散策が終わってしまったので、今度は島の最南端を目指してみようと、また自転車をこぎだした。
目指すはここ。Google Maps上は何もないですが道が続いてます。
正直しんどかった。起伏激しいし。行けたとしても帰りの体力が心配だったり。足が小鹿のようになりながらも無事到着すると、頑張ったこともあって景色は綺麗だった。
高台から一枚。
向こう側の島が見えます。
パノラマ写真。
海も青青しい。
綺麗な景色にも飽きたのでひと休憩してみなとに戻ることに。自転車こぎだすと思い出す急こう配。観光スポットも何もないので浸すらこぎます。途中綺麗な景色を見た気もしましたが気を苦に残ってません。
港近くまで来ると微妙に時間が残っていたので見つけた公園でひと休憩。
ふと立ち寄るには重たい内容でした。
先ほどの場所で長居は気が引けたのでもう少し進むと展望台が。
港の見える丘展望台。
港が見えました。
あとは下りしかなさそうだったので、休憩もそこそこで港に戻ります。
帰りの船。その前にお土産屋さんで強力な呼び込みに会い、結構沢山買わされました。
少しおなかすいていたのでブルーシールのアイス。長期間保存してたと思われ霜がすごかったです。
飲み物も沖縄的なものをチョイス。うまくもまずくも無く。
本島着。
飛行機の時間も近かったのでそのまま空港に向かいます。
空港で最後の沖縄料理をいただく。うめー。
一日目はかなり時間を持て余したものの、離島も満喫できて満足の土日旅行でした。
今回は那覇へ行ってきた。那覇にはすでに4、5回行ったことがあるので現地ついてからも何しようか悩みながらの旅行になりました。
目次
- 事前準備:航空券の手配
- 那覇空港着、モノレールで NOVA 那覇おもろまち校へ
- 沖縄料理を食べに、食べログ上位「琉球麺 茉家 (マツヤ)」へ
- 目的を見つけられずひたすら歩く
- 夕ご飯食べる場所を探す
- 宿にて就寝
- 2日目 渡嘉敷島へ行く
事前準備:航空券の手配
航空券を購入したのはさかのぼること2015年8月25日。往復で\13,000。
- 往路:GK303 2016/01/30 NRT 07:40 => OKA 10:50
- 復路:GK308 2016/01/31 OKA 19:25 => NRT 21:45
那覇空港着、モノレールで NOVA 那覇おもろまち校へ
事前に授業の予約をしていたNOVAへ。英会話の勉強をしつつ、スタッフの方に観光地を聞く。
沖縄料理を食べに、食べログ上位「琉球麺 茉家 (マツヤ)」へ
モノレールで「首里駅」から歩きます。約30分。歩くにはかなり遠いので他の店も探したけども、食べログ上位はどこも駅から遠く、ここが一番、旨そう、かつ、現実歩ける距離でした。
着いたのが14時を過ぎていたせいか、お客さんもほぼおらず、ゆっくり食事をいただきました。言うことなしに旨かった。
お店の外観はこんな感じ。Google Maps見ながら着ましたがなかなか見つけられなかった。
麺はシンプル。ソーキは特大です。
旅行で、しかも歩きで着ていたことに気を使っていただき、1品サービスしてくれました。
■ 幸地児童公園
お店とは全く関係ありませんが、道中のこの公園で超シュールな置物を発見。
なぜにパンダが頭搔きながら訴えるのか。
目的を見つけられずひたすら歩く
ご飯の後は何もすることを見つけられずひたすら歩きました。途中モノレールにも乗り結局夕方まで目的もなく那覇市内を散策することに。
夕ご飯食べる場所を探す
だいぶ歩きおなかも減ったので夕食場所を探すことに。はじめ、まつもとというあぐー豚のしゃぶしゃぶが食べたいと思ったけども、さすが人気店。1人なら入れないか伺ったがっパリ難しいと断られてしまった。
■ まつもと本店
https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47017093/
店の主人と話をして気づいたが、このお店前回那覇に来た時も直接来店して、満席で断られてた。。。その主人に、ここは美味しいよ。太鼓判おすよ。と言われたのがここ。
■ 会席・ままや
https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47000931/
ですが値段と食べログ評価に嫌煙して結局行ったのはここ。
■やきにく華
■ まつもと本店
https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47017093/
店の主人と話をして気づいたが、このお店前回那覇に来た時も直接来店して、満席で断られてた。。。その主人に、ここは美味しいよ。太鼓判おすよ。と言われたのがここ。
■ 会席・ままや
https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47000931/
ですが値段と食べログ評価に嫌煙して結局行ったのはここ。
■やきにく華
後で考えると、地元情報以上に信頼性のある情報はないなと。しかも料理人の情報だったのに。帰ってきてから後悔した。
でもまぁここもおいしかった。席も埋まっていたしふつーに人気店だった。
宿にて就寝
今回の宿はこちら。外人バックパッカーが多く泊まっている感じだった。■ 沖縄ゲストハウスGRAND那覇
2日目 渡嘉敷島へ行く
1日目でだいぶ時間を持て余してしまったので、前日にネットで調べていると、日帰りで行ける離島を発見。渡嘉敷島と座間味。良さの違いがネットではわからなかったので、今回は少々近かった渡嘉敷島にした。
たまたま渡嘉敷島へい行くフェリー乗り場は宿から近く、歩きで向かった。
■ フェリー乗り場
とまりん
往復の乗船券を買って、時間ギリギリだったのでダッシュで乗船。
フェリーからパシャリ。
渡嘉敷島に着。レンタサイクルで島一周
島に着いたが移動方法が何もないので自転車を借りることに。自転車こぐのに荷物は少しでも軽くしたかったのでお店に頼んでノートPCとかの重たいものを預かってもらいました。
渡嘉敷島のフェリー乗り場付近。
早速海がきれいです。
■ レンタサイクルかりゆし
レンタサイクルの店員さんに伺ったところ、大きくビーチが2つあるのでそこを目指すといいとのこと。渡嘉志久ビーチと阿波連ビーチ。いわれるがままにビーチを目指す。
レンタルした自転車。
途中、馬(牛だったか?)を乗せた車を発見。
道中坂が急すぎて気持ちが萎えます。自転車ではなくバイクをレンタルするのがベター。免許があれば。
チラ見の海がきれい。こちらは渡嘉志久ビーチ。
渡嘉志久ビーチに行く途中、自転車のブレーキが壊れることに気づいた。正確にはほぼ効かない。下り坂でスピード出したときに気づいたので死ぬかと思った。自転車も上りはしんどいし、下りはブレーキが利かなくてひやひやするのでこの辺りでモチベーションが下がる。が続けて阿波連ビーチを目指すことに。結構起伏が激しいので自転車をレンタルする人なんて殆どいないと思われ。なので、自転車のメンテが行き届いてなかったのかなと。
ひたすら自転車をこいで、およそ1時間半。阿波連ビーチに到着。
■ 阿波連ビーチ
海がきれい。南国の雰囲気ガンガン出てます。
砂浜もきれい。
高台からのパノラマ。
丁度お昼時だったのでお店を探すことに。ただシーズンオフのせいでどこもお店が閉まっている。。。明らか閉まっているお店にも昼ご飯食べれないか聞いたけども提供できないといわれ、、、唯一営業していたのがココ。
■ お食事処・まーさーの店
地元のお魚の定食。うまかった。
ビーチ周辺をふらふらしているとレンタサイクルで対応してくれたスタッフの方を発見。
あれ?なぜ?と思ったらこちらにもお店を構えているとのこと。自転車のブレーキが利かないことを言うと、快く自転車交換してくれた。これで心置きなく島内散策ができる。
甘いものが食べたくて近くのコンビニ的なこちらでアイスを買った。店員さんがかわいかった。
■ 新垣商店
買ったアイスをもって砂浜へ。買ったアイスはこちら。
うまし。あれ、左上に。。。
女性が一人で黄昏てました。何かあったのかもしれません。私は30分位ビーチにいましたが、それ以上にずっとおりました。
当初予定のビーチ散策が終わってしまったので、今度は島の最南端を目指してみようと、また自転車をこぎだした。
目指すはここ。Google Maps上は何もないですが道が続いてます。
正直しんどかった。起伏激しいし。行けたとしても帰りの体力が心配だったり。足が小鹿のようになりながらも無事到着すると、頑張ったこともあって景色は綺麗だった。
高台から一枚。
向こう側の島が見えます。
パノラマ写真。
海も青青しい。
綺麗な景色にも飽きたのでひと休憩してみなとに戻ることに。自転車こぎだすと思い出す急こう配。観光スポットも何もないので浸すらこぎます。途中綺麗な景色を見た気もしましたが気を苦に残ってません。
港近くまで来ると微妙に時間が残っていたので見つけた公園でひと休憩。
ふと立ち寄るには重たい内容でした。
先ほどの場所で長居は気が引けたのでもう少し進むと展望台が。
港の見える丘展望台。
港が見えました。
あとは下りしかなさそうだったので、休憩もそこそこで港に戻ります。
帰りの船。その前にお土産屋さんで強力な呼び込みに会い、結構沢山買わされました。
少しおなかすいていたのでブルーシールのアイス。長期間保存してたと思われ霜がすごかったです。
飲み物も沖縄的なものをチョイス。うまくもまずくも無く。
本島着。
飛行機の時間も近かったのでそのまま空港に向かいます。
空港で最後の沖縄料理をいただく。うめー。
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